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華凛の日常

日々感じたことや、懐かしい思い出、旅先での出来事など、思いついたことを毎日書いています。

№155 フォンダンショコラ


タマナワザクラ
2017.04.18(火) 

最近のお菓子やパン作りには、クックパッドを利用させてもらっているのだが、フォンダンショコラを作った時に、ネットをググっていたら、クックパッドの料理について、あまり良い意見でないものをいくつか見つけた。

フォンダンショコラの作り方も、薄力粉が半生だと、下痢をしやすいというようなことや、「簡単」という言葉のついた、知識の無い素人の作ったレシピを信用してはいけないような意見も見つけた。

初めて作ったフォンダンショコラは、ネットにもあったように、薄力粉を使ったものだったが、少し焼き過ぎたせいで、中まで軽く火が通ったチョコケーキになってしまった。

ちょうど、お友達におすそ分けするつもりで作ったものだったので、かえって火が通っていて良かったなと、後から思ったのだった。

それで、実際にフォンダンショコラはどうやって作られているのか、簡単にだが調べてみた。すると、薄力粉もバターも使わないで、中のトロッとしたガナッシュの部分は、別に作って冷凍したものを、生地の中に仕込むようなやり方があることが分かった。

もしかすると、もっと違う作り方もあるのかもしれないが、私でもできそうだと思える作り方を紹介していたのは、プロの方のものだったので、これなら大丈夫かなと、材料を切り替えて試してみたくなったというわけだ。

だが、何に何グラム使っているのかが分からないので、かなり適当というか、生チョコを作った割合と、薄力粉をココアに変えることと、バターを生クリームにかえて、失敗覚悟で作ってみた。

結局、生チョコの割合を間違えていたようで、しっかり固まらないガナッシュを中に入れることになってしまったが、なんとか、外はサクッとしていてしっとり感があり、中心部はトロトロのチョコが出てくるというフォンダンショコラが完成した。

物凄く、適当感あふれる作り方だったが、実験のようでもあり、とても楽しかった。

やっぱり料理は楽しい。

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№154 母として


カンヒザクラ
2017.04.17(月) 

息子が結婚を決めた相手の両親に、二人でご挨拶に行ってきたと報告を受けた。

息子が決めた相手に不足を言う気は全くない。むしろ、彼の人生なんだから、自分の決めたようにやればいいと思っているし、そういう意味で応援もしている。

だが、彼女の母親が、実は今よく話題になっている、一卵性母娘の要素をかなり強く持っている方だと分かったようで、この結婚に対して、かなり心配になってしまった。

だからといって、どうこうする気も無いが、私自身も、離婚して連れ子で再婚していることもあり、いつまでたっても、息子の事が心配なところがあるのも事実で、それも実は一種の依存なのかもしれないとふと思った。

程度の差こそあれ、子どもに対しての母親の依存度は、多かれ少なかれあるように思う。

若い二人が縁あって一緒になろうと決めたのだ。
今の時代、なかなかそう決心できる相手と巡り合うことも難しい。

私に何ができるのかといえば、何もできやしない。

今までの私の感性は、やっぱり私の親からの影響が大きいだろうし、私自身は親を敬愛するどころか嫌っていたので、親への依存も、親への期待も持ち合わせていないが、逆にそんな親に育てられたからこそ、いい親になろうと、もしかしたら偏った育て方をしてしまったかもしれないと、今になって思う。

人間、何が良くて、何が悪いか分からないところがある。

ただ、自分がしてもらったことは、やっぱり我が子にするのは当たり前のところはあるし、自分がされて嫌だったことは、我が子にだけはやりたくないと思うものだと思う。

息子の彼女が、どんな家庭環境で、どのように愛情を受けて育ったのか、私には分からない。

ただ、息子と彼女が二人で家庭を築くために、新たな旅立ちをしようとしていることを、ただ悲しんでばかりいるのはいかがなものかと思うし、そのような母親の姿を見せることは、人としてふがいないと思う。だがその一方で、そのように号泣できる彼女の母親という人も、ある意味幸せなひとだなと思うし、愚かな母親だなと感じる。

そんな母親を持った彼女の苦労と、そんな苦労を背負っている彼女を選んだ息子が、私には不憫でならないと思ってしまうのもまた、私がただの愚かな母ということだと思う。

共に、子どもの幸せを願わない親はいないことは確かなことだ。だがそんな仮面を被っていることにさえ気づけない、自分のことが一番の親もいるし、むしろ仮面を被っているだけまだましな、露骨に自分が一番の親も世の中には存在する。

私は親としてどうありたいのか。また、一人の女性として、どう生きたいのか。そして何より、人としてどのように残りの人生を過ごすべきなのか。

息子の結婚と、彼女の母親の事を聞き、大きな課題を見た思いがした。

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№153 花吹雪


ケイオウザクラ
2017.04.16(日) 

暑がりの私には、もうすでに半袖でもいいと思えるような気候の一日。外は桜の花びらが舞い散り、花吹雪。風に運ばれた花びらが、足元も薄いピンク色に染めている。

花びらが舞う様を写メりたいと思っても、とても私には綺麗に撮れなくて、ただ見とれるばかりだが、そんな中を自転車でお買い物へ出かけた。

日曜日は近所のスーパーで”朝市"が開催されており、お野菜が結構お安くなっている。

珍しい山うどが出ていた。
群馬県産、山うど。自分でお料理したことも、触ったこともない。でも、うどは大好き。ちょっと悪だくみしているので、早速購入してみた。

と、いうのも、今日は”おかずパン”を作ってみようと考えていたのだ。

テレビの旅番組で、「きんぴらパン」というのが売っていた。旅の案内人が美味しそうに試食していた。私の思考回路は言うまでもない。
「美味しそう」「食べてみたい」「作ってみよう」

最近パン作りにはまっている私だ。密かに悪だくみして準備を進める。私はパンが大好きだか、夫はそれほどパンが好きではないからだ。

こんなに簡単に自宅でパンが焼けるとは、本当に夢のようだ。パン好きだった私の母が生きていれば、きっと大喜びしただろう。
焼き立てのパンのいい匂いが充満する中で、何故だかふと思っていた。

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№152 月


サクラ・ハルメキ
2017.04.15(土) 

時々ものすごく気分が落ち込んで、何とも言えない虚しさを感じてしまうのだが、皆、そんなものなのだろうか。

特に何か嫌なことがあったわけではないし、今日も楽しく一日を過ごしていた。
やるべき家事はちゃんとこなしたし、ケーキやお菓子作りも、家事の合間にうまく入れ込んで、楽しみながらやった。

なのにどうしてだか心が晴れない。

そんな気分になりたいだけなのだろうか。それともちょっと疲れてしまったのだろうか。

自分の気分の落ち込みと月の満ち欠けの関係が知りたくて、iPhoneにアプリを入れてみた。
実は、耳鳴りがしたり気分が落ち込んだりするときに、気圧が関係していることがわかり、耳鳴りに関しては、かなりの精度でアプリと一致していた。

最近は、不快な耳鳴りがしても、気圧の変化を確認して、急激に気圧が下がっている注意が出ていることが殆どなので、何となく納得してしまう。

もしかして、月の満ち欠けと、私自身の気持ちの波が、何か関係していることが分かれば、かえって面白くなるかも知れない。

部屋の中にまで入ってくる、あの満月の月の光は大好きだ。もちろん牙も生えてこないし、遠吠えもしないが、月には不思議な魅力があることだけは確かだ。

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№151 友達?


アブチロン
2017.04.14(金) 

関東に引っ越してきたときは、まだ次男も小学校だったし、そういう学校関係のお付き合いというのがあって、以前住んでいたところでは、数人の友達ができた。

そして再び今住んでいる所へと引っ越してきたのだが、中学・高校となると、学校関係の友達というのも、そうそう出来ることも無く、子どもが卒業してしまうと、まったくお付き合いが無くなってしまった。

私自身がご近所のサークル的な活動に参加していないことも、友達らしき人ができない理由かも知れないが、今は、「友達と呼べる関係なのかな?」と思う人が、職場がらみで数名存在しているだけだ。

職場が変わって会わなくなっても、たまにLINEしたり、電話したりして話すことができる人がいることは、とても嬉しいことだ。

同じ職場で働いているときは、ただの同僚だった関係も、職場が別々になっても話したり相談しあったりできる関係は、もうすでに同僚から友達へとほんの少し変化したのかなと思ってしまう。

実は以前の職場の同僚とFBやインスタで繋がるようになった。もちろん退職してからのことだ。ときどきFBにいいね♪を入れてくれて、お互いに変わりないことを確認しているような気がする。

ここのところ連続アップしているケーキの写真に反応して、
「マジで食べたいー!」
と、LINEが入った。

京都の友達からも、時々「美味しそう」とか、「食べたい!」とかコメントが入るが、もちろん遠く離れているから実現することはかなわない。

だが、もと同僚である彼女はわりと近いところに住んでいるので、会おうと思えば会うことは可能だ。
そんな彼女からのLINEは、
「余分に作ったときとか、余ったときとか、連絡くれたら飛んで取にいきまぁーす!」
と入ってきた。
なんだかとても嬉しかった。やっぱり苦楽を共にしたことも思い出されて、懐かしいような気分にもなった。
退職して仕事関係という立場でなくなってみると、不思議なもので昔からの知り合いの友達が出来たみたいな気分だった。
それとも、もともと友達だったのかな?そこのところはよく分からない私である。
でもまぁ、私の作ったケーキが食べてみたいなどと奇特なことを言ってくれる友なのだ。大切にしたいと思ったのだった。

     

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№150 結果は…


ラッパズイセン
2017.04.13(木) 

昨夜、決心して寝たのだったが、結果はというと、いきなりの反則。

というのも、一昨日作ったケーキ4種類の残りが、なんとなんと次男に食べられていたので、ケーキが作りたくてたまらなくなってしまったのだった。

(次男の食べたことを言い訳に…笑)

研修の合間に自宅に帰って来ていた次男に、
「食べていいよ」
と、言ったのは私です。(笑)

ブルーベリー入りが作ってみたくて、昨日のお買い物時に、ブルーベリーヨーグルトとジャムを買って準備しておいたのも私です。(笑)

「え?!食べちゃったの?」
と言いつつ、へらへら笑ってしまいました。なんてったって、これで作れるんですもの。

次男が出勤だったので、早起きをしていたこともあり、キッチン直行いきなりのオーブン予熱開始。まさかの朝一ケーキ作りをしてしまった。

でもでも、その後は予定通り、毛布の洗濯もガスストーブの片付けも、ファンヒーターの片付けも、そして、段ボールの資源ごみ出しも完了。

(誰への言い訳なのか…爆)

お昼前には休日の麺づくり。お饂飩の麺も作り、午後からはなんと初挑戦のベーグル作りをして遊んだ。

お天気がよく、外は花吹雪。
桜ももう終わりに近づいている。

心地よい一日を過ごした。

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№149 明日やること!


ロベリア
2017.04.12(水) 
毛布の洗濯
ガスストーブの片付け
洗面所・お風呂場・キッチン足元・トイレのファンヒーターの片付け

宅配便で溜まった段ボールを資源ごみに出す


とりあえずは、これだけは絶対やるぞ!
それが済むまではケーキは作らないぞ!

と、心に決めて寝たのでした。
    (2017.04.13 記)

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№148 桜


手弱桜
2017.04.11(火) 

外は桜が満開で、道路も花びらの絨毯になってきた。
今日は昨日より5℃も低い気温で、その上雨が降っていて、寒い一日だった。

もう黒のタイツは暑苦しい感じがしていた二三日前とは違い、とてもパンストだけではスカートで出たくないくらいに寒かった。

でも実際には、やっぱり春だなと感じる。
それは少し動けば体がすぐに温まるからだ。いくら普段から体温が高く、寒さには強い方だといっても、真冬だとこうはいかない。

今日はお仏壇のお花を求めて、仕事帰りに花屋さんに寄ったのだが、お花を買って、手渡されたとき、お店の方と手が触れてしまった。
「温かい手ですね」
と、驚いておられたが、年中こんな風に、ぽかぽかした手だと私が言うと、
「冬はいいけど…」
と、気の毒そうに言われた。

まったくその通り。最近の酷暑の辛さは、たぶん冬が苦手と思っている人からは想像もできない程、私には過酷だ。たぶん私が冬の辛さが実感できないのと同じように。

春が過ぎれば、あっという間に夏がやってくる。クラクラするような、息も絶え絶えになるような、あの夏の暑さを思うと、今から憂鬱になるが、それでも、冷房の効いた部屋の中で仕事ができることは本当に有り難い。

桜は私にとって、そんな過酷な季節を迎える、最後の楽しみかも知れない。
花冷えとも言えない程、極端に寒い一日だったが、桜の美しさと、季節の移ろいを思った一日だった。

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№147 子育て


ルドベキア’ヒルタアイリッシュアイズ’
2017.04.10(月) 

最近、自宅から会社に通っている次男が、会社の研修があったりして、自宅に居ないことが多い。夫婦二人だけの生活が時々訪れて、我が家もそんな時代に入ったのだと感じずにはいられない。

職場の同僚の中には、まだ今春から年少の慣らし保育という人もいて、慌ただしいが生き生きされていて、自分にもそんな時代があったなと、懐かしい想いにかられる。

また、息子さんが今日、高校の入学式という同僚もいる。合格が分かったときには、スタッフ皆がほっとしたものだった。

子育て中に、少し年上のお母さんや、近所の年配のお母さんから、
「あっという間に大きくなる」
と、聞いても、その時は毎日追われるように、子どもたちの世話に明け暮れていたから、そんなものなのかな…ぐらいにしか思えなかった。

だが、本当に子どもたちが大きくなってしまうと、あの時の先輩お母さんたちが言っていたことが、しみじみとよくわかる。

そして今、本当にあっという間の出来事だったと、同じように口にしている自分がいる。

それは自分自身が光り輝いていた時期でもあり、子どもたちと過ごした、かけがえのない時間であり、もう二度とそのような時を過ごすことは無いという喪失感にも似た気持ちも、ちょっとあったりするのかもしれない。

子どもたちが居てくれたから、経験できたことのなんと多いことか…。立派な母親ではないが、あの頃を振り返るとただ精一杯大切に育てている自分の姿が見えてくる。

「生まれてきてくれてよかった」
心の中でいつも子どもたちに向かって言い続けてきた、そしてこれからもずっと言い続けるだろう言葉だ。

私自身が親から得ることができなかった想いを、どうしても子どもたちには伝えたかったのかもしれない。

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№146 朝食

2017.04.09(日) 

昨日から一泊の旅、というよりお出かけして、足利市へ足を延ばした。

足利は3度目。鑁阿寺も3度目となるが、桜が咲いている季節は初めてなので、お寺独特の雰囲気と桜が一緒に楽しめてとても良かった。
鑁阿寺へ行く前に、足利フラワーパークへも行ったので、昨日はなんと14000歩も歩いていた。

その後、足利の健康ランドで、最近私たちの流行りになっているお風呂を楽しんだ。お風呂はもちろん疲れも取るし、気分転換にもなってリフレッシュできるが、また違ったお風呂疲れになるようだ。
そんなことで昨夜は少量のお酒でご機嫌になり、いつもより早く寝てしまった。

今朝は朝からしっかり雨が降っているので、今日の予定を取りやめて、朝食をとったら早々に帰宅することにした。

さて、今回お宿にしたのは、東横INN栃木足利駅北口。
東横INNはどこもへいっても駅前に建っているが、お部屋の仕様もベッドのサイズもいうことなしだった。何となく抱いていたイメージより、良かった気がする。

朝は無料朝食がついていて、フロント横の食事スペースがあまり広くないので、込み合ってどうかなと、ちょっと思ったりして行ってみたが、込み合いながらもうまくまわっているようで、さほど嫌な感じはしなかった。

朝食メニューも、煮物もあったりして、作っている年配の女性二人の味付けなのか、とても美味しかった。お味噌汁にもお豆腐やわかめ、お揚げもたくさん入ってた。ご飯のお茶碗が給食の食器みたいに大きくて、
「どうぞ召し上がれ」
といった気概を感じさせた。卵焼きはどこででも見かける冷凍の甘いやつだったが、これもたぶん冷凍と思われる小さめのハンバーグは、ホットプレートで焼いてくれていて、熱々で美味しかった。

品数が云々いうよりも、たぶん働いている方の”気”が、美味しくさせるのだろう。
そんなことを思いながら、朝食をいただいたひと時だった。

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