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華凛の日常

日々感じたことや、懐かしい思い出、旅先での出来事など、思いついたことを毎日書いています。

頑張りすぎ


シジュウカラ
2016.12.20(火) 
毎月20日が〆日だが、今月は特に忙しかった為、勤務表をみるとゾッとするような出勤率だ。

仕事をするのは嫌いではない。
もちろんお金がもらえるから働いているのだが、今の仕事は希望していた内容なので、遣り甲斐も感じている。

歯科の仕事自体がずっと好きだったことと、パソコンを使った仕事がしたいという両方の願いが叶えられているからだ。

だがどうも私は何でも安請け合いし過ぎるきらいがある。
出来ないということがなかなか言えない。
むしろそのことによって自分が大変になっても、
「手伝えればいいな」
と思ってしまう。

バカなのだろうか。

相手は自分が楽になっても、あっという間にそれは”当たり前”の事になって、それまで自分が請け負っていた大変さが、私に移行したことなんて認識も無く、すっかり忘れてしまう。どんなことも「喉元過ぎれば熱さを忘れる」なのだ。
そして私の方はといえば、どんどん仕事が増え、ついに耐え切れなくなって辞めたくなってしまう。

逃げ出したくなるほど、頑張るのはダメだと、過去の経験から分かっているのに、また今回の職場でも、ひたすら頑張ってしまう自分がいる。

どうも熱中するのが好きなようだ。

だが体だけでなく神経が壊れてしまっては元も子もない。

私が今の職場で体を壊しても、職場の人間は誰一人私に責任を取ってはくれないのだ。むしろ、体を壊して休めば、同情されることはあっても、使えない人間として忘れられていくだけだ。

夫は仕事をし過ぎることに、とても心配している。もっと早く帰ってこられるように。最初の条件をちゃんと守ってもらえるようにと、私のことを心底心配してくれている。

それは当然のことだ。私が体を壊しても、職場は面倒見てくれないが、夫は私の面倒を見なくてはならなくなるのだから。どちらが私の事を本当に考えてくれているかはおのずと分かる。

私は今の職場でもう十分役に立っているはずだ。これ以上を求められても、壊れるのが目に見えている気がする。

来年はいかに適度に働くか、自分の家庭と自分の体を一番に考えようと思う。結局、それがうまくできなければ、続けられない職場ということが分かった。

まずは最初の雇用条件をしっかり守って働こうと思う。

2月末から入社して、どんどん勤務率が上がり、夫にはずいぶん我慢をさせてしまった。老い先短い二人なのだ。楽しく暮らすために一緒になったことを、今一度思い返し、夫を犠牲にしてまでは働かないようにしようと決心した。

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