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華凛の日常

日々感じたことや、懐かしい思い出、旅先での出来事など、思いついたことを毎日書いています。

大晦日の夜 2


カランテ・ベスティタ
2016.12.31(土) (記入日:17/01/02)
午後5時ころからは、大晦日恒例の手巻きずしを始めたかったのだが、思わぬ買い忘れから、買い物に走ったため予定がずれ込んで、結局、だし巻きを作り終えられないまま手巻きずしを食べることにした。

長男と同居中の彼女は昨夜、看護師の夜勤を終えて今朝帰宅。数時間仮眠を取って、我が家に昨日の30日の夜から帰省していた長男を追いかけて来てくれる。
次男の彼女は、年末からの参加は今年が初めてだ。大晦日も出勤だったので、勤務が終わってから我が家に来てくれるのだ。

毎年大晦日まで仕事だった美容師の長男は、今年から専門学校の講師となったので、初めて年末年始、たくさんお休みがいただけた。毎年、年始早々に私の髪をカットをしてくれていたのだが、今年は30日から泊まりにきて、次男のカットと私のカラー&カットをやってくれた。
気分も髪もすっきりして、新年を迎えることができて有り難かった。

早めの夕食が常の私たち夫婦と、遅くから食べる予定の長男と次男たち。
手巻きの具材の用意も、3つに分けなければならないのと、人数が増えたことで、準備も結構大変だった。

最期は長男が卵を焼いてくれ、次男が海苔を切って二人が手伝ってくれた。何とか準備ができ、先に夫と二人で食べ始めた。

そう言っている間に、紅白歌合戦も始まった。

今年は紅白も苦肉の策のようなコラボがあったり、映画「君の名は。」で話題になったラッドも初出場するとあってとても楽しみだ。
ここ数年はiPhoneのアプリも便利になって、今年は紅白対抗の一人ずつに投票できる仕組みができていた。
観たい歌手の人が出る前にお知らせしてくれる登録もあるので、ささっと準備して、気になっているだし巻きだけ先に作ってしまうことにした。

そんなとき、二人の彼女が我が家に到着。やはり女の子がいると賑々しい。ちょうど揃ったので4人で食べるそうだ。
食べた後はそのままマリオパーティをやると言っていて、いかにも楽しそう。

私はエプロンのポケットに入れたiPhoneから響く紅白のお知らせに、大型テレビのある夫の部屋と台所を行ったり来たりしながらお節の最終準備に大わらわ。午後11時頃になったので、そろそろ年越し蕎麦の準備に取り掛かることにする。

毎年のことだが、いつも年越し蕎麦がぎりぎりになってしまって、年を越しながら蕎麦になった年もあった。今年は人数も増えたので、少し早めに準備しようと決めていた。

まずは皆に、「にしん蕎麦」が希望の人を確認だ。
私は京都が故郷なので、どうしても年越し蕎麦は「にしん蕎麦」でないと雰囲気が出ない。
長男の彼女は去年食べてみたがお口に合わずで、今年は天ぷら蕎麦。次男の彼女は食べてみたいとこわごわなので、小皿に取ってにしんを添えた。
長男と私はにしん蕎麦。次男と夫は毎年天ぷら蕎麦だ。次男は京都に居たのが小さかったので、にしん蕎麦に執着が全くないのだ。

交通整理のような気分で皆の注文を受け付け、無事年越し蕎麦を食した。

そして除夜の鐘を聞きながら、新年を迎えた。
まずは夫とご挨拶。私も夫も正座しなおして、仰々しく面白がりながら、けれどやっぱり本気モードで今年も楽しく暮らせますようにと挨拶を交わした。

と、子どもたちも4人揃って父の部屋へきてご挨拶。
「どうせ明日の朝、また同じ挨拶をするんだけどね」
などと言いながらも、顔を見せてくれて嬉しかった。

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