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華凛の日常

日々感じたことや、懐かしい思い出、旅先での出来事など、思いついたことを毎日書いています。

№197 梅雨


ホオジロ
2017.07.13(木)

真っ青な空に照り付ける太陽。
暑い…。

毎日、熱中症の注意がニュースで出ているが、この頃は赤からさらに酷い紫になっているのを見て、それだけでもうフラッとしてしまう。

確かまだ梅雨だったはずだ。

雨がシトシト降って、
「あぁ、今日も洗濯物が乾かないや」
などと呟く。
雨は降ればうっとうしい気分にもなるが、窓ガラスに流れる雨だれを見るのも、雨の降る中を走り去る車の音を聞くのも、雨に濡れた紫陽花も好きな私は、さほど梅雨が嫌いではない。

何より、大きな木や家の屋根も、雨は綺麗に洗い流してくれる。天からのシャワーだと思うと、それはそれで有り難い気持ちにもなるものだ。
ましてや、ある程度降ってくれないと、夏の水事情にも影響が出てしまう。

だがそれにしても、このところの集中豪雨には、本当に恐ろしさを感じる。

梅雨だとかそんな文学的な美しさは微塵もない。山だって川だって、天を仰いで「もう十分」と言っていたことだろう。
そんな集中豪雨で沢山の方が被害を受け、亡くなった方もいると聞くと本当に言葉にならない。

降れば一点集中型の雨の降らせ方は止めていただきたい。
小さい頃に歌った下駄隠しの唄ではないが、
「天の神様のいうとおり」
とはいかない最近のお天気に、空を見上げて
「何とかよろしくお願いします」
と今日も呟いた私だった。

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